考え方はなんでも道を開けるよね!!!!!
考え方について追記していこうかと思います。
考え方って捉え方といっても過言ではないですよね!
捉え方って素晴らしいものです。この捉え方、考え方にはたくさんあります。
ほんとにたくさんですよね。捉え方で未来が変わると思いませんか?
だって、マイナスにもプラスにもなるのですから。
例えば、日本人は自信がなかったり、人のせいにしたり、嫉妬したり責任を取りたがらなかったり。これってたくさんの人に当たるのではないでしょうか?
これって意外に親が口走ったりしていることもあるのでたくさんの日本人が当てはまると思います。
そこで、何かを取り組もうとしたときに、ダメな方だったり、ダメだった時の逃げ口を考えたり、どうせ無理だということになるのです。
これは悪いほうの捉え方なのではないでしょうか?
これを例えば、うまくいったときにどうしようとか、これうまくいったらすごくね?と胸を高鳴らせたり・・・。
これは成功者の考え方だと思います。発する言葉って意外にその通りになりますよ。
引き寄せとかいう言葉にある通りですよね!!
この捉え方で自信って繋がりませんか?
ダメな方を考えて行動も言動もマイナスになってきます。これを明るいほうに向けると未来は変わっていきます。
全部が全部プラスに持っていくことは難しいかもしれませんが、プラスに転ずると
本当に変わっていきます。
明石家さんまの言葉です。ある時娘のIMALUが学校が楽しくないときに娘に言った言葉です。『学校が楽しくない?そんなん周りのせいにしたらあかんで。みんな笑かしたったらいいねん!』さんまさんらしい言葉ですよね(笑)
ただ本当に言ったとおりだと思います。面白くなかったら、楽しくしたらいい!
この発想ができるかです。考え方っていい方向に行くのが分かりましたよね。
プラスのことを思って人生たのしく生きていきましょう!
え!?考え方ってすごいね!
教育における会社での有用性とは?
こんばんわ。今日も教育について話していきたいと思います。
会社での有用性ですね。学校、会社とたくさん学ぶところはこの2つではないでしょうか?
会社では子供の時よりもやりがいや目的やモチベーションも高く学べる範囲や
気付きがたくさんあります。成長スピードは学生よりもかなり高いです。
なぜなら、勉強しつつ人との関わり合い、自分の立ち位置など同時にたくさんの事を学んでいきます。だから成長が早いのだと思います。
人生は学び続ける一種のマラソンだと思います。
常に学び続けます。そして、一番学べるのが人からです。
人の言葉、人の行動、人の成し遂げたこと、ダメな事たくさんの事を学んでいきます。
これは、人が居るからこそ学べるのだと思います。
人が居なければ、どうでしょうか?
映画『アイアム・レジェンド』これは地球に自分以外いなくなります。
ここで成長は遂げられますか?いえ無理です。人が居るから奮起し、ダメだと思いうれしくなり時には泣いたりします。これは人が居るからです。
居てるだけで学べます。これは大人になってからでないと分かりません。
こういうことはかなり大事です。なので、視野を広げてたくさん吸収する方が成長が出来るしスピードも上がります。人の経験を自分事だと思って取り組む。これが大事なのです。
会社は成果出してなんぼであったり、コミュニケーションを大事にしたり、売上だしてなんぼだ!一人で切り開いていくべきだ。などたくさんの考え方があります。
会社に対して意見が合わないことも多々あろうかと思います。しかし、それでいいのです。それを踏み台にして吸収していく。これが大事なのです。
どこにおいても学びの場です。たくさん学んで自分を作っていきましょう。
今の自分は10年後の自分に関係が出てきます。
頑張りましょう。
会社教育の歴史について
今まで、お話した通り教育とは素晴らしい効果があるものです。
では、会社教育とはいつの時代からでしょうか?
今日は、教育の歴史について述べていきます。
教育の視点でいうとなぜ、会社は教育をするのでしょうか?
未来投資で将来が見えにくいものに投資するのはかなりのリスクがあります。
また以前述べた、離職率の点です。この点では、投資するのはしない方がいいかという結論になります。
その中で、教育をする理由は、人がすべて作り(創り)出し、会社を支えています。人が価値をお伝えして、
利益という形で返ってきます。人にかかる管理費が一番高いという
企業や教育をしない会社はここができていないからこそ伸びてないのではないでしょうか?
教育の歴史を紐解くと、会社教育が流行りだしたのも最近です。教育はあまりなされなかったのです。
祖父母世代聞くと見て学べ!という教えだったかと思います。
以前も述べていますが今は見て学べでは通じません。現代の若い子は、見て学ぶほど熱心になれません。
そこに価値を見出していないのも一つかなと思います。
教育をしようとなったのは1970年代だそうです。
その前は、まずは会社の考え方も異なっていたかもしれません。今ほど会社はないはずです。
まず、1960年代は、『量から質へ』移行していきました。ものを売れば売れる時代です。
なのでそんなに教育は必要ではなかったのは理解できるでしょう。
この時代はいわゆる高度成長経済期です。
いけいけどんどんというような時代で、今の主流となるものが出来上がった時代かと思います。
義務教育化するときがこの時代です。
学校もしっかりとした教育が出来てきて、大学の進学率も増えていった頃、中卒や高卒があふれそこで企業内研修が始まっていきました。
おそらくマナー研修などが多かっただろうと思います。
70年代からは男女雇用機会均等法などもでき、たくさんの新卒内定者が出てきました。
教育もそれに応じてやっていきました。
このようなざっとした歴史ですが、もっと昔から教育はなされていたと思っていましたが、まだまだ歴史は浅いように思います。
また、人が会社の看板を背負っているという考えも最近出てきたのではないでしょうか。
マナー研修といわれる教育ではなく付加価値を生む教育に絞って考えていきます。
会社への有用性~教育編~
本日は会社編です。一番最初に話して、学校で止まっていました。
教育はどこでも重要ですよね。
その中でも教育は上位に上がるほど大事なものです。
教育をしない会社など業績は上がりません。
会社は存続しなければなりません。その存続において、従業員教育は
無くてはならないものです。なぜなら、新入社員が将来の会社を支え、
将来の幹部、社長になる方がいます。そのなかで情報社会で生き抜くために
昔のような見て、研究して、経験して成長していくのはもう遅いです。
正直言うと教育の仕方が違います。(学校での教育において)
今は、以前述べた努力など嫌いな世代です。現場で見て学べなど通じず、
やめていきます。
図1をご覧になると離職率がかなりあります。
僕もゆとり世代ど真ん中でその子たちは、極力働かずに給与をもらいたいと
言っている人が多く、職場の環境が違えばすぐにやめていきます。
なのでしっかりとした目的ある教育はかなり大切です。
離職率を改善するためにも教育は大事です。
ではなぜ教育をするのでしょうか?
まずは、松下幸之助が言っていた「家族経営」「従業員は家族」という古臭い言葉かもしれませんが、私は的を得ていると思います。
そう、従業員は家族なのです。心身ともに大事にしなければいけない家族です。
実際、小さな企業は業績を伸ばしてみんなと一緒に頑張って1部上場を目指す!
という人は使命感に駆られてその会社を離れない人は多いかと思います。
しかし、その会社もまた創業メンバーなど多いはずです。
理念や目的が入ってくると少しはずれますがそれも大事なのは大事なのです。
なぜ、そういうのが大事なのか。「方向性」ですかね。
思い返せば、運動会やチーム対抗やスポーツやそれこそ理念。
沢山の人の意見を一致させる。これは教育を持ってみんなの意見を合わせていきます。
この方向性こそ大事なのです。アニメ「ワンピース」も同じ意見を持った一味が居て
やりたいことが一緒だからこそ輝き一致団結して事を運んでいけるのです。
教育がなければ、そういうのも決めていけません。
また教育があれば会社への貢献度が違います。
次回は、教育と従業員満足や会社の事例(ディズニーやトヨタ)をご紹介していきます。
こうご期待!
勉強において大切なもの
今日は勉強において大切なものですね。
以下のブログに載せていますので是非読んでいただけたらと思います。
勉強は非常に大事ですよね。
なぜしなければならないかです。今日は『努力』と『逃げずに挑む』という観点で
お話させて頂きます。
努力についてですね。みんなが嫌いな言葉です笑
努力をすることで道は開けてきます。これは本当なのです。よく綺麗事かのように
言われていれる言葉ですが努力で道は開けてくるのです。
例えば、みんなが知っている『鈴木イチロー(通称イチロー)』です。
この方は生まれた瞬間野球をしていたでしょうか?頭がいい方など生まれる前から勉強していたでしょうか?
皆さんは平等で生まれ、その道に価値があるからその道を走り続けてゴールしています。ゴールかはわかりませんが、模索しながら頑張っています。
これは仕事になり、生徒に言っていることは『今頑張れないことは大人になってもできないぞ』とくぎを刺しています。しかし、そうではないでしょうか?
勉強できなかった子がいきなり大人になってできるとは思えません。
また、目標から逃げる子もまた大人になれば逃げてしまいます。
これはYoutuberの「鴨頭さん」が言っていたことですが、努力を続けた者はだれかが見ていて引っ張ってくれますと。
いやいや確かにわかるけど、出る杭は打たれるとよく言われるじゃないかといわれるかもしれませんが見ている人は見ています。
頑張った人はだれかが必ず見ています。生徒も僕が見ています。親が見ています。学校の先生、友達、親戚、お隣さん。誰が見ているかわかりませんが見ているのです。
最後まで努力すれば必ず成功します。絶対に。諦めるから失敗と決めつけて終わるのです。そこで諦めるからです。点数を上げたり勉強はしんどいですが自分は少しづつでもできていっていると思ってください。そして、努力は必ず5年後、10年後の自分をつくります。みんなで努力して頭がよくなって問題解決していきましょう!
逃げずに挑むということも努力の中で述べさせていただきました。
勉強は嫌で逃げてしまいますが、将来の自分を作るという意識で取り組んではいかがでしょうか?必ず未来は明るいです。
精神的なものを構築するのも学校の役目なのです。
逃げずに努力して明るい自分を受け止めましょう。
今日はこのように締めくくります。
学校で大切なもの
こんばんわ!
さて、学校教育で大切なもの③です。学校は非常にかけがえないもの。かけがえのない
時期ですよね。その中で、だるくいきたくないような場所になっているのではないでしょうか。そのような場所にはしてほしくはありません。
学校教育で一番大事な疑問です。『なぜ、学校に行って勉強するの?』『勉強する意味ある?』というのが一番多い疑問なのではないでしょうか?
大人の方たちは答えられるでしょうか?答えられない方たちが多いように思います。
まず、知らない方たちが多いのではないでしょうか?
こういうことを知らなければ確かに勉強したくありませんし、気が起こらないでしょう。その気持ちもわかります。目標もなければやる気でないですよね。
では、なぜするのか?を考えていきましょう。
まず生徒がよく感じるのは勉強したくないというのとまた大人に早くなりたい!なぜなら、勉強しなくて済むから!それは大きな間違いです。
大人の方が勉強します!!!これは当たり前なんですよ!
びっくりしましたか?まぁ最近の子どもはそれを知っているがやらない子は多いです。
努力をしたくないというところでしょうか。
大人は資格を取ったり、夜遅くまで知らないことを調べたり、常に学んでいます。
また、新聞を読んだり人と会って成長したり・・・・。
しんどそうと思いませんでした?
しかしやりがいはすごくあります!!!
子供は点数が上がったらおこづかいやゲームを買ってくれるなどそこの喜びで
自分だけが喜びます。しかし、大人になれば、他人が喜んでくれます。
これはまた話しますが楽しい人生になっていきます。
さて、本題に戻りますがなぜ勉強するのか?
それは・・・・・・
問題解決能力を上げることです!!!
え?って思いましたよね。
以前にも述べています。これは林修先生が言っていたことです。
人生は問題解決で成り立っているのです。
この人生の問題集をいかに解いたか。どれだけ解けたかで人生が成功かどうかが決まっていきます。たくさん解いた人は成功するし失敗も避けられます。
今、勉強でテストの点を上げたりたくさんの勉強をすることが大事です。
これが大事なのです。どのように伸ばしていくのか。どうしたら点数は上がるのかを明確化することです。
これも大人になってからどのようにしたら成績は上がるのか評価は上がるのか。
どうしたら家庭を大事にできるか。子供を大事に育てられるか。
沢山の問題が大人には浮上していきます。これを『どのようにして』解くか。
以前も述べたhowの精神が大事です。howをうまく取り入れることで、人生はよりよくなっていきます。勉強は良い大人、成功するために、解決力を学ぶためにも非常に大事な手法です。勉強はかなり役に立つのです。
偏差値と将来は非常に密接にかかわってくるために上の偏差値の学校に行けば安定した職場に行きつきます。これはまた偏差値×将来で述べるとします。
では5教科でいいのでは?という意見はあるかとおもいますが、これは子供たちがたくさんの事に触れて将来その道を作ってくれています。サラリーマン、経営者、芸術家、医者、先生、音楽家、芸能人など多岐にわたります。全部が全部道を作っているわけではありませんが、義務教育時はたくさんの事を学んで中学、高校、大学と道を絞って将来を決定していきます。
学校は素晴らしく、将来を確実に決めてくれるところです。
以上が勉強に大切なものです。また明日は違う視点で書いてみます。
こうご期待!
jonny's 嵐の凄さをお伝えします!!!!
今日は趣向を変えて嵐について書いていきます。
嵐。休止しましたね。
私は男ながら嵐が一番大好きです。本当に大好きなグループです。
それはなぜか?世間がよく言う『仲がいいから』『かっこいいから』などたくさんあると思いますが、12/31にあった嵐ライブの大野の言葉で『4人は人間として素晴らしい』ということを述べていました。それは本当にそうだと思います。
私は他のアーティストのライブも行きましたし、全部が全部ではないかと思いますが嵐のライブでの発言は必ず、『ありがとう』という言葉から始まります。
これは素晴らしい事ではないでしょうか。他のアーティストはやっていないとかではなく、心の底から何度もありがとうとたくさんの人に伝えています。
だからこそ、最後の嵐へのファンからのメッセージもありがとうが多かったのではないでしょうか。私はそこにほれ込んでいました。(最初は曲とかからはいりましたが笑)
本当にファンをこんなに大切にしている方々は本当に尊敬しますしすごいです。
沢山の方が好きになるのは必然ではないでしょうか。
ここに嵐の魅力があります。また、一人一人の個性が素晴らしく、嵐という5人それぞれがうまくかみ合って素晴らしいものを作り上げています。補い合っています。
そんなできることではありません。ジャニーさんから集められて奇跡的に集った仲間は本当にこんな絆は出来ません。
あなたならだれかに集められてこれから共にしますと言われて受け入れますか?
当時嵐もえーっとなっていたみたいですがこんなにトップアイドルになるとは嵐自身も思っていませんでした。
僕は『花より男子』から好きになり今も大好きです。
本当に嵐に出会えてよかったですし、最後のライブは最高でした。
泣きました。5人も泣いてましたね。感謝にあふれています。
見逃し配信も見てまた泣きました。
本当に最後まで与えてくれてありがとう!
これからも音楽聞き続けます!!!
嵐みなさん、
お元気で!!!